それは敬愛するジョンボーナムの命日のことでした。(レッドツェッペリンのドラマー。
1980年死亡)
第二バイトの研修4回目。
週二回だけなのですが、いつも憂鬱になる。馴れていない作業をやるのがどれだけ辛いことか久しぶりにまざまざと思い知らされた。
予期不安というやつですが、今回もその予期を裏切らない打撃を受けました。
ずっと思っていたことなのですが、トレーナーの人の言葉遣いが少し悪く、教え方に詰め寄りがちな所がある。
圧
が強い……
(ひどい悪口を言われたわけではないのだが印象としてはそんな感じ。)
ひととき心臓が苦しくなりました。
家に帰ってもだるくて一時間眠り、起きて怠く、絶望感の沼から抜け出すことはできず、却ってぐったりした。
もう人生を辞めたい。辞表は書きました。
風呂に入ると少し収まり冷静になり、辞表は元の百科事典に挟んだへそくりページに戻しました
しかし夜の眠りは浅く、バイトのことなどでうなされがちで、しっかり睡眠が取れた気がまるでしなかった。
【結論】:悩みのすべては人間との摩擦。