2024-04-30 あれから1年。4/30火曜2024 エッセイ バイト 日記 母が東京に来てからずっと続けてきた服の直しの店を引き揚げてから、1年がたった。 僕が不登校になり、夜間高校も社会性を育むブーストにはならず、為す術もなく、無職ニートとして生き、それからずっと母の店の手伝い人として生きてきた。 僕の人生そのものといっても過言ではない。 そうでもない。 ちなみに僕が人生ではじめて長期バイトを始めたのはその1年前の3月だった。