まだ生きている日記(ブログ)

今のところ試運転の日記です。書きながら使い方覚えます

私の氷河期11/12日曜2023

数日前から、急激な気温の下降で、新居にいるのがつらい…、 実家の鉄筋公団アパートでは暖房器具を使ったことが無い。 (二月になると深夜は辛かった気がする) その実家の二月くらいの寒さなのではないか?(外の気温が現在9度) ドアの隙間テープを買って…

新居10/14土曜2023

10/11水曜深夜、自転車で37分かけて新居へ僅かの荷物を残して新居へ引越した。 一時住宅は10/12が退去日だったけど、木曜日のバイト先が新居のほうが近いので、掃除なども済ませてそうした。 バイトの帰り、とある機関との待ち合わせで、一時住宅に夜7時ジャ…

母、退院している(はず)9/3日曜2023

9/3日曜日。母の退院予定日だ。 僕は冷蔵倉庫手バイトしている。 家に帰っても、なんの連絡もない。 とても不安でたまらない。 家に帰って、母はどんな様子だろうか?

退院決定か?8/30水曜2023

突然、夜、電話で明後日、金曜日に退院かも?ということになった。 理由は、母の被害妄想が激し過ぎて医師が音を上げた、ということらしい…… 週2回休日は必ず面会してきたので、どうなることとは思っていたけど、母のあの状態で退院させてしまうのか? 兄に…

母ほぼ完治か?8/18金2023

火曜日と金曜日の休日は毎回、病院に面会に行ったわけですが、この日、母は「リハビリ終わったって。あと3日で退院できそう」と言った。 でも退院できないのは、家庭環境に問題があるのでそれが改善されないと駄目だ、と主治医に8/15火曜日に言われたのです。…

病院8/15火曜日2023

病院で兄と呼び出され、高齢者センターの人を交えて、話し合いになった。 僕は泣いて、言葉に詰まって何も言えなかったし、何も言うことは無くて、怖くて、早く全てが終わって欲しいと思っていた。 叔母にLINEで報告もした。 問題だらけの家族、だ。

母があっさり回復す8/4金2023

病気平癒のお参りに上野の『五條天神社』に行き、父の墓参りにも行き、病院に寄ると母が救急病棟から普通病棟に移動していた為に面会ができた。 入院して五日目。顔の腫れも引き、喋りかたももいつもの母だった。しっかりと目を開いていた。ちょっと拍子抜け…

心臓苦しい5/22月曜/2023

昨日と今日となんだか朝から胸からみぞおち辺りが異物感のような苦しさがずっとあって、今日は就業中に大便をした。 ピッキングバイトの動作も鈍くなってしまった。 なんだかずっと不安だった。 もう絶望しかない。

まだ生きている日記2023/1/1日曜

朝はだるくてとてつもない絶望感に苛まれながら目が覚めた。 "この一年間ずっとそうなのだが" 数日前から見始めた『地獄の黙示録』の続きを見たり、一年前に録画した『クイズ正解は一年後』のつづきを見たり、とてつもなく不毛な一日を過ごした。 自分が一番…

まだ生きている日記2022/12/19月曜日

今日の体温は37.8度でした。起きるのが辛くて、目覚ましのあと十分寝て、いつもより出勤は遅くてもいいや、 (何しろ本来の一時間早く出勤している、小説書いたりしたいから) と思ったのですが、結局Twitterを見る時間を削っていつもの時刻の電話に乗った。…

まだ生きている日記2022/12/18

朝38℃1分という熱が出た。 その三日前から喉や鼻に軽い違和感があり、母が咳をしていたのでやばいとは思っていた。 結果昨日の夜37℃5分が出て、軽い吐き気と軽い怠さと軽い関節の痛みがあり、 「明日のバイトどうなるのかしら休みたいけど…あとパンケーキ食…

まだ生きていた日記2022/11/25金

一年前の今日だろうか?母が原因不明の右側だけの眼底出血を起こして遠近感が分からなくなりながらもお客さんを待たせてられないので、とすぐに医者に行かずやきもきした。 僕としてはすぐに収まるのではないか?と考えていた。母はよく原因不明の長時間に渡…

まだ生きていた日記2022/9/30

『抗不安薬』を飲まないで眠ると睡眠が浅く、悪夢を見てうなされ、翌日頭が痛くなる、という厄介な体質なのですが、 バイトでくたくただったので飲まなくても深い眠りに入れるだろうと高をくくっていたのですが、 ひどい悪夢にうなされました。翌日もずっと…

まだ生きていた日記2022/9/25

それは敬愛するジョンボーナムの命日のことでした。(レッドツェッペリンのドラマー。 1980年死亡) 第二バイトの研修4回目。 週二回だけなのですが、いつも憂鬱になる。馴れていない作業をやるのがどれだけ辛いことか久しぶりにまざまざと思い知らされた。 …

まだ生きていた日記7/26

ひどい鬱という症状、それは無慈悲な波として、決して脱げない着ぐるみのように、 今日は朝起きた時から体がだるく重いのだった。外は土砂降りで、拍車をかけるのだ、 その決して脱げない着ぐるみのような気分に ……今これを書いている現在も、あまり変わらな…